murachef's
Project Kitchen
サスティナブルなまち 〜 食で共創するリビングラボ
Social Meal
うまい! からソーシャルミールへ
めっちゃ温暖化、ガチ人口減少!
激動の時代を生き抜くには、個性を活かし、協働で新しい価値を生み出す力が必要なんだ
Project Kitchenは、食をベースにしたオーダーメイドのプログラムで共創を実践するするよ
リアル社会での、冒険ゲーム的な感じで、課題と向かい未来を創ってみよう!
共創ってなに? 共創で得られる力とは
共創とは
共創は、たくさんの人が一緒に新しいアイデアや解決策を考えること。
みんなで協力して、いろんな考えを出し合って、より良いものを作り出す方法だよ
共創で得られる力
個性を活かした役割分担
コミュニケーションと協調性
問題解決と創造性
主体性と責任感
社会貢献への意識
ソーシャルミール(社会を築く食)
昔は、「おいしいものをお腹いっぱい食べること」が当たり前。でも今は違う!?
食を通して環境、経済、社会の健康を目指す意識が芽生えているからだよ
作物は大地の恵みから育ち、調理で出てくるものは自然へ還される。だから食に携わる人々の活動は、環境の保全や地域経済を潤す原動力となっているんだ
身の回りの食にもっと注目して、持続可能な社会を築いていこう!
「食べる」価値観の変化
「うまい 安い 早い」= 経済発展
↓
「安全安心・健康志向・嗜好品のこだわり」= 個人の満足
↓
「環境の負荷軽減、持続可能な食の循環」= 社会全体の利益
モデレーターは村シェフ
パン、スイーツ、郷土料理など、多彩なパートナーと協働し、チームをマネジメントします
👨🍳「行動は大切。でも、誰のため? 自己満足で終わらせない、明確な目標を持つことがポイントです」(村シェフ ホームページ)
誰でもメンバーになれるよ
地元食材を活かした料理、発酵食・保存食づくり、オーガニックカフェ、生ごみゼロレストラン…
チームで力を合わせ、地域の課題解決に取り組んでみよう。
参加について
メンバー、パートナーの役割
メンバー ▶ プロジェクトに参加して自主的に学びます
パートナー ▶ 自身の課題解決や社会的信頼のために、ノウハウや物品等を提供しプロジェクトを協働で推進します
参加資格:
メンバー ▶ どなたでも(責任感を有する、例えば小学5年生以上)
パートナー ▶ 個人、団体 および法人が対象です。その他特に制約はありません
費用について(めやす):
小・中学校 および 高校生 ▶ サブスク費用‥月額 1,000円 + 実費
大学生以上 ▶ サブスク費用‥月額 3,000円 + 実費
団体 ▶ お問い合わせください
その他:
メンバーのために施設利用の傷害保険に加入します
参加希望、お問い合わせは「ご連絡フォーム」をご利用ください
👉 現在のプロジェクトとWork In Progress
(codename) トマトせんべい
ミッション:遊休装置の利活用、地域ブランド醸成、商品開発
ソリューション:
農業の担い手不足解消 ← 事業者の新規参入誘導のための検証
分野:商品開発/マーケティング
ステークホルダー:団体G
募集状況:興味をお持ちの方は お問い合わせください
WIP)メンバーを加え再度ブラッシュアップします
(codename) シットロベリー
ソリューション:地元消費拡大 ← 連携モデル(6次化システム構築)
ミッション:低コストで栽培管理が楽な加工苺を活かす商品開発
分野:商品開発
ステークホルダー:企業A、企業B
募集状況:興味をお持ちの方は お問い合わせください
WIP)チームで再度ブラッシュアップします
(code) まかない食堂
ソリューション:飲食体験モデルの構築
ミッション:
イベントでスタッフ弁当の提供
体験型まかないシステムの構築
分野:体験コンテンツ開発
WIP)提案中
👉 exsample
information
organaize: なんぶルネサンス (office area map↓)
Co-creation partner: ねおかんぱーにゅ南部, D SATOYAMAN, and more..
Project Kitchenは 妙高市の地域クラブ活動団体(R6〜) にエントリーしています